日本酒WEBメディア『SAKETIMES』掲載記事一覧(2021年5月14日 更新)
日本酒専門WEBメディアSAKE TIMESに取材、掲載いただいた記事の一覧です。
2021年
NEW ■山形県の酒蔵の社員が沖縄県に移住!─ 楯の川酒造の事例から考える日本酒業界のリモートワークの可能性(2021年5月)
■世界的ロックバンド「Foo Fighters」と楯の川酒造が夢の共演 ─ コラボの先に見えた音楽×日本酒の可能性(2021年2月)
2020年
■「常に模索中」の思考が新しさを育む─ 未経験から蔵人になった、山形・楯の川酒造の若手社員たちのリアル(2020年11月)
■地元農家とともに“米改革”に挑む楯の川酒造─ 原料米を追求する「守り」と「攻め」の取り組みとは(2020年3月)
2019年
■「音楽と日本酒は似ているかもしれない」― 世界的バンド・Phoenixと楯の川酒造のコラボが新たな“SAKE”の世界を拓く(2019年7月)
■精米歩合1%で“酒米の王様”を味わう─ 楯の川酒造が送り出す究極の1本「光明 山田錦」に込めた挑戦(2019年5月)
■楯の川酒造の世界進出を支える庄内の魅力─ 地元で躍動する蔵元・農家・デザイナーがその価値を語る(2019年2月)
■海外事業は9年で44倍に成長。「マーケティングディレクター」が見据える、山形・楯の川酒造の100年後の未来(2019年1月)
2018年
■「すべてにおいて美しさを追求する」 純米大吟醸を極める、楯の川酒造の“フィロソフィー”に迫る(2018年7月)
■世界を代表するSAKEを目指して。 “超高精白純米大吟醸”で勝負する、山形・楯の川酒造の比類なき挑戦。(2018年6月)
■精米歩合1%、四合瓶で10万円の日本酒はどんな味なのか?─ 山形・楯の川酒造「光明」を一流ソムリエがテイスティング(2018年2月)
■ファン待望のコラボ日本酒第2弾!フランス・パリで開かれた「楯野川 純米大吟醸 PHOENIX Limited Edition」発表会レポート(2018年2月)
■若手中心の造りに大転換! 山形県「奥羽自慢」の新ブランド「吾有事」に込められた熱い思いに迫る(2018年1月)
2017年
■8%、7%、そして1%精米へ──山形・楯の川酒造「光明」が切り拓く新しい日本酒市場とは(2017年9月)
■フランス・パリから発信する日本酒の魅力 〜山形・楯の川酒造が挑む海外市場開拓〜(2017年9月)
■製造量100石から1500石に急成長!全量純米大吟醸に転身した山形・楯の川酒造の軌跡(2017年6月)