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ランド紹介

“食べる”フルーツリキュール「子宝」
山形の農家25万人の熱い思いを込めて。
1832年(天保三年)創業の酒蔵 楯の川酒造が造った「地リキュール」です。
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ネーミングの由来

40年以上前に地元庄内地方だけで販売していた日本酒の銘柄を復活させ、フルーツリキュールのブランド名に致しました。
普段お酒をあまり飲まない若者や女性に、果汁のたっぷり入ったリキュールを、フルーツを食べるような感覚でオシャレに楽しんで頂きたいという思いがあります。

コンセプト

  • “食べる”フルーツリキュール 子宝
  • 山形の農家25万人の熱い思いを込めて
  • 果樹王国やまがたの四季を表現

おすすめの飲み方

ロックまたはソーダ割り、冷やしてそのまま、他のリキュールとのミックスなど、自分のスタイルでお召し上がりください。

おすすめの飲み方

※たてにゃんについてはこちらをご覧ください。

原材料となる山形県産果物の旬カレンダー

旬カレンダー

山形県産果物の収穫~出荷まで

子宝リキュールのラインナップの大半は、山形で採れる果物を原料にしています。農家さんで収穫した果物をジュースに加工し、果汁・醸造アルコール・果糖等を原料にリキュールを製造しています。
収穫時期のおよそ1 ヵ月後にジュースへの加工が終了し、このジュースは種類によって、冷蔵または冷凍保存され、在庫数を見ながら、適切なタイミングで瓶詰のスケジュールを決めています。果物からジュースへ加工する手間がありますので、旬の時期よりも出荷時期が遅れます。
何卒ご了解いただきますようお願い申し上げます。

特徴

良い点

  • 若い方や女性でも、クセが無く飲みやすいテイストです
  • ジュース感覚で楽しく飲めます
  • 自由気ままに、自分のスタイルで飲めます
  • 原料となる果実は全て山形県産です(番外編以外)
  • “他の酒屋さんとはうちは違うぞ”という差別化商材になります
  • 普通のサワーを提供する店とは違い飲食店様の差別化商材になります
  • 日本酒や焼酎、ワインなどと違い味わいが明確です

注意点

  • 開封前は絶対に振らないでください
  • 開封後はよく振ってお飲みください
  • 直射日光にあたると退色する恐れがあります
  • 開封後は冷蔵庫に保管の上、お早めにお召し上がりください
  • 果実が少量しか収穫できない場合は、品切れになる可能性があります

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