9/27より2020BYの造りスタート

一週間ブログの更新があいてしまいましたが、やっと2020BYの造りの概要や計画がまとまりました。

コロナの影響がまだまだある中で、今期の造りをスタートさせないといけないのは非常に不安がありますが、このままWIHコロナの状態で、1年くらいは進むものと推察し、例年よりも1週間程度遅いスタートで計画を立案いたしました。

7月までの低温で稲の方も若干遅れ気味ですので、まあ丁度いいものと・・・。

早生品種の美山錦からはじまり、出羽燦々や亀の尾、惣兵衛早生などが入って参ります。弊社の場合、契約栽培で直接農家さんから仕入れているわけで、等級検査についても、自社の敷地内で行い、等級を取得したものから農家さんごとに、精米を進めて参ります。

精米機のメンテや準備もあわただしくなり、再来週くらいからいよいよ、酒造りに向けて忙しくなってきますね。

今期は、まだまだ飲食店さんの需要が戻らないものと推察し、昨年よりも製造する数量を減らしていく計画でおり、また、1800mlよりも720mlのビン詰め割合を多くし、家のみ需要に対応するつもりでおります。

内容としては、大きな新しい取り組みとそんなにないのですが、数年かけて分離した「自家酵母」での醪を増やし、山形酵母や協会酵母に依存しない、弊社独自の酒質を確立できればなと考えております。

KAと比較してもそん色ない発酵力がある酵母なので、KAや6号を使用している醪から徐々に切り替えていく計画でおります。ご期待ください。

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