今期のぶどう収穫と醸造

ぶどう栽培4年目の今年。新規の畑拡大は行わず、補植のみとしました。

写真は、黒森のシャルドネの畑ですが、最初に植栽した畑です。大分、苗木も太くなり、たくましい姿になって参りました。

現状、苗木は約8000本。黒森地区と櫛引地区あわせて3ヘクタールに植えており、今期の収量予想は約5トン。ワインにして5000本ほどの製造本数。

来年2021年にワイナリーの建設を予定しておりましたが、一年延期にするかどうか、じっくり考えたいところ。

関連会社の奥羽自慢の蔵の一角でワインやシードルの醸造も行っているのですが、ぶどうの品種によって収穫時期がバラバラで、日本酒の仕込みをストップしてワイン醸造やシードル醸造を行わないといけなくなってきている状況。

扱う酵母の種類も違うため、できれば別々の建物で醸造したほうがいいんですよね。どちらにしても、最終的にはワイナリーは建設する必要があるので、それをいつ実施するかということの一点につきます。

今期のワイン醸造については、樽での貯蔵・熟成にはじめて挑戦しようと計画中。これまでは樽での貯蔵は行っておらず、白と赤両方醸造完成したものをそのまま瓶に充填し販売しておりましたが、品種別に出来具合を見ながら、樽のフレーバーをつけたいなと考えております。

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